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客車

トワイライトエクスプレス全車が既製車両の改造車ですが、従来の「寝台列車=ブルートレイン=青」というイメージを覆し、深緑に黄色の帯を1本締めるという、独自の塗色となったのです。

2002年秋までに全編成のリニューアルが完了し、内装は「木のぬくもり」をテーマにした木目調の壁などに変更され、7号車にあるミニサロンには本革のソファーが設置されるなど、豪華列車としてのグレードが以前よりも向上しました。

また、サロンカー「サロンデュノール」では、ワイドな窓一杯に拡がる景色を観ながらのんびりとくつろいだり、あるいは親しい人との語らいの時間を過ごすというように、今までの鉄道が忘れかけていたもの、飛行機やバスでは味わえない旅情を演出します。

レストランカー「ダイナープレヤデス」では、夕日を見ながらワイングラスを傾け、トワイライトエクスプレスの走る沿線で採れた素材をふんだんに使ったフランス料理のフルコースディナーを賞味できます。

合わせて、外装も、金色(黄色)の帯の上下に銀色の縁取りが追加され、車体側面にあるエンブレムも、細かい部分のデザインが変更されるなどしているんです。

繁忙期の毎日運転期間中は全3編成がフル稼働となるんですが、それ以外の時期でも旅行会社等が主催するツアーの為の団体貸切専用列車として運転される日もあるため、かなりの比率で全3編成が稼動する事が多いのです。
posted by トワイライトエクスプレス at 16:50 | トワイライトエクスプレスの旅
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